命がけの出産、世界中の女性たちの現状

世界中で毎日800人以上の女性が妊娠と出産によって亡くなっているなんて、日本にいると少し信じられないかもしれません。だけど、現実です。

そのほとんどはアフリカをはじめとした発展途上国で起こっており、そこには根深い問題がいくつもあります。
まず、水や電気、道路のようなインフラが整っておらず、病院が不足しているため、設備の不十分な自宅で、医師や助産師の立ち会いなしに出産せざるを得ず、命を落としてしまうケースが多くあります。また、適切な性教育がなされず、望まない妊娠をしてしまっていることもこうした出産が起きる原因の一つです。



実は日本でも、100年前は妊娠と出産にまつわる悲しい出来事が、今の100倍近くもあったのです。それが戦後の経済発展とともに、母子保健に関わる人たちの涙ぐましい努力によって、妊娠と出産の安全を確立していったのです。

そんな日本だからこそ、今まさにこの問題に直面している女性たちに何かできることがあるはずです。

すべての女性の命と笑顔のために

国際協力 NGO「ジョイセフ」では、ホワイトリボン運動やチャリティを通して世界中の女性を救う活動を50年以上続けています。 ホワイトリボン運動は、155カ国の団体や個人を通して、安全な妊娠と出産を世界へ普及させる草の根支援活動です。



ここで集まった寄付金は、保健従事者などの教育、地域のコミュニティーとして妊婦を助ける仕組み作り、医療施設の整備や機器の設置、そして適切な性教育の普及のために活用されています。

わたしたちの応援が世界中の女性たちの命を救い、新しく生まれてくる命へとつないでいく。ホワイトリボンで日本中がつながり、そして地球の裏側までつなげてみたい。



ジョイセフ・フレンドになれば、そんな活動を見守ることもできます。私たちのほんのちょっとの応援で、世界を変える体験をしてみませんか?

コメントを残す

コメントは表示される前に承認される必要があります。